・【特許商品】本商品は特許商品です。類似品にご注意してください。(要介護者用エプロン) Since 2010
使い捨てエプロン、ディスポ、食事用
感染予防、院内感染予防に最適な、使い捨てエプロンです。
エプロケア 使い方ビデオ、使い捨てエプロン

エプロケアの
機能・性能を
ご覧下さい。

※エプロケアの脅威の性能

 

※ ポケット部分をまくりあげて、フェイスカバーを覆うこともできます。

使い捨てエプロン
※身体障害者施設(身障者)様、リハビリテーション(リハ)様、介護施設様などでもご利用いただいております。
※在宅介護・介護施設の食事介護を大幅に軽減できます。
※食べこぼしによる「衣服の汚れ」「衣服の洗濯」「床の掃除」がほぼ無くり食事介護を大幅に軽減できます。
※在宅介護・介護施設・病院などで心配の「嘔吐」「食べこぼし」による感染も予防にも効果的です。
※2Lを受け止めるポケットで安心して「歯磨き」もできます。
※脳卒中(脳梗塞や脳出血)などの後遺症での食事介助にもご利用頂いております。
※信頼の「日本製」です。(特許取得商品)

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【特許取得】の今までにない食事介護の悩みの声から生まれた、使い捨て食事用エプロンです。
食べこぼし、飲みこぼしが床に落ちない、ポケットの開口を維持出来る形状。
とても軽く、透明なので装着感を感じさせない。
透明素材なので、エプロンを装着していても食事の景観を悪くしない。
ワンタッチで取り外しが出来るようにシールを使用。
水を通さず、焼却可能なポリエチレンを使用。
配膳前または配膳後でもエプロンを装着できる。
介護される方の不安・ストレスの軽減。
使用後は、そのままゴミ箱へ。

※院内感染予防。。。使い捨てなので嘔吐などによる院内感染の防止に役立ちます。
※確実に食べこぼしをキャッチする特許取得の使い捨てエプロンなので、今までにない効果を実現!
※要支援のランク(介護ランク)によっては、エプロケアを使うことで食事を自分で食べられるようになります。
コスト計算をして頂ければ、削減を実現できるアイテムの一つであることが確認出来ると思います。
※エプロケアを導入する事で人件費やエプロン洗濯経費の削減が実現できます。(コストダウンになります)

■お客様の声
■義理の母を在宅介護をしている。H.Tん
義理の母は、軽度の認知症なのですが食事を一人でしていると、食べこぼしがあって、洋服とテーブルの下が汚れてしまっていました。私も一緒に食事をしていたのですが、食べこぼしが気になり、義理の母の食事介助をしてから、私が食事をしていました。エプロケアを使うようになってからは、食べこぼしもポケットで受け止めてくれるので、私も一緒に食事ができるようになり、洋服の洗濯も少なくなり、床も掃除をしなくてすむようになりました。
■自宅で父を介護しています。I.Mさん
東京ビックサイトでサンプルをもらって、その日に使ってみました。凄く、よかったので、次の日も東京ビックサイトに行って、3枚サンプルをもらって帰ってきました。今度は、お店で買いたいと思って探したのですが、販売しているお店がありませんでした。
そのため、アマゾンとYahooショッピングの両方で「エプロケア」で検索をしたら、販売していたのでこの前、購入しました。
■入院している母の食事介助。H.Fさん
母が入院しているのですが、いつも胸の辺りが食事の食べこぼして衣服を汚していました。胸の周りが食事で濡れていて冷たくなっていても、看護婦さんは替えようのパジャが有ってもパジャマの着替えなどはしてくれません。
どうにかしたいと思っていた時に、アマゾンでエプロケアを見つけて購入して、病院に行ける時は食事の時間に合わせて、病院に行ってエプロケアを使うようにしています。パジャマも汚れなくなり、本当によかったです。
■父を食事を介助しています。O.Mさん
アマゾンでエプロケアが売っていたので、アマゾンで定期的に購入して使っています。脳梗塞で父が不自由になってしまい食事を、食事介助をしているのですが、エプロケアを使うまでは、食事介助をしていても洋服や床が汚れて、洋服の着替えや床の掃除が大変でした。床と言っても家の床がカーペットなので、掃除か大変でした。エプロケアを使うようになってからは、大幅に改善できました。

■自宅で母を介護しています。S.Oさん
今まで、洗って使うエプロンを使用していましたが、洗っても臭いが取れず、一緒に食事をしている私が食用が無くなってしまっていました。また、装着した時に、エプロンの装着を母が嫌がり、エプロンを引っ張ったり、首の周りを引っ張ったりしていました。使い捨てのエプロケアに変えてから、透明なので、エプロンを取ろうともせず、また、刺激が少ないからだと思うのですが、首の周りも引っ張ったりしなくなりました。使い捨てで、お金も掛りますが、もう、洗って使うエプロンは使いたくなくなりました。
■有料老人ホーム介護士O.Sさん
食事の時間は介護士にとって大仕事。特に食べこぼしてしまう人には、介護用エプロンを着けてもらっているのですが、上着はエプロンでカバーできてもズボンまではまかなえず、結局汚れてしまい着替えをさせていました。でもこの「エプロケア」に変えてからはズボンも汚れる事が少なくなり、食事時の着替えがほとんどなくなりました。1日3度の食事と、おやつ時間も含め、これが30人分。この負担がなくなるのは全然違います。 
■デイケアセンター介護士N.Hさん
デイケアセンターで介護をしていますが、ご家族の方がいなくなると我がままになってしまう要介護者は少なくありません。その中でも食事を取らせる時は介護用エプロンを首にかけるだけで嫌がり、説得するだけでも一苦労でした。そんな時、紹介され「エプロケア」を試してみましたが、意外とすんなり。ビニール製なのでとても軽く、透明なので着けていることに抵抗がないようです。また、食べこぼしても大きなポケットが受けてくれるので食事を途中でとぎらすことなく、スムーズな介護が出来るようになり大助かりです。
■特別養護老人ホーム介護士T.Sさん
私たちの施設では20人の方に介護用エプロンを着けて食事を取ってもらっています。ポケット付ではあるのですが、ある程度の食べこぼしは入るものの、食べこぼしたものがテーブルと体の間から下に落ち、すぐに掃除をしなければいけませんでした。もっといいエプロンはないのか?とはずっと思っていました。その時に一度使ってみてほしいと案内されたのが「エプロケア」。エプロンの先がテーブルに張り付き隙間がないのを見て「これならいける!」と直感しました。使って見ると想像通り床に落ちなかったので掃除することもなく、使い捨てのエプロンだから食べこぼしたものと一緒にゴミ箱へポイ。衣類もエプロンも洗濯がいらないので食後の仕事もラクになりました。
■有料老人ホーム介護士Y.Sさん
食事介護の負担が大幅な軽減ができるとして「エプロケア」を数日試してみたのですが、実際に使ってみて驚いたのは、要介護者の変化でした。エプロケアは衣類も床も汚れないので食べこぼした際に私たちが慌てる行動をしなくなったことで、要介護者の気持ちのゆとりが出来たようなのです。食事時の笑顔の多さがそれを物語っているのです。今振り返ってみると、「誰か食べこぼす人はいないか」視線と神経をとがらせていたように思えます。そんなちょっとした雰囲気の差がこのように変わるのはホント驚きです。

■父親を介護するS.Kさん
自分の父を介護して2年目。脳梗塞の後遺症で脳へのダメージと利き手の右手が不自由に。1日3度の食事は一番大変で、父はいつも食事は自分自身で食べたいと譲らない。意識はハッキリしているので、どうしても食べさせてもらう事に抵抗感があるようだ。ただ、どうしてもうまく食べられないためエプロンを着けて食べているが、時には洋服をよごし、ズボンをよごし、床がよごれる。掃除したり、食事の後洋服やエプロンをすぐ洗濯する自分を辛そうに眺める父。ついこちらも辛くなる。そんな介護の悩みを知り合いに愚痴を言って生まれたのが、実は「エプロケア」。何度となく作り直しては父に使ってもらい、試作を繰り返してもらった。父は自身の世話で迷惑をかけることが減ったそのことが一番嬉しいと言ってくれている。一人でも多く私のような人が増えてくれればと願うばかりだ。


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介護・リハビリ施設、身障者様施設などで利用頂いております。
【エプロケアは食事介助の必要な現場でご利用して頂いております】

・認知症、痴呆症、アルツハイマー病による食事介助が必要な方

・脳梗塞、脳血栓、脳出血、くも膜下出血なで食事介助が必要な方

・介護施設での食事介助が必要な方

・入院中で食事介助が必要な方

・いろいろな原因でリハビリ中の食事介助が必要な方

・歯磨きが洗面所で出来ない方
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