株式会社マツムラ ポリエチレン、ビニール、フィルム トップに戻る 基本的な不良と対策に戻る

ポリエチレン、ポリプロピレンやポリ塩化ビニル製(PVC)の袋や原反を長期間保存した場合、耳(折り返し部分)の部分などが黄色く変色していることがあります。原因の一つとしては、車などの排気ガスに含まれるNoxが原因で黄色く変色することも確認されています


保存をする場合は、クラフト紙だけでなくその内側にポリエチレンシートを敷いて包装する又は外袋包装をして密封することで、大幅に軽減できます(Noxなどの遮断性がよくなる為)


また黄色く変色するまでの期間は一定ではありません


黄変したものを日光に当てることにより、ある程度黄変を改善することができます(LDPE、LLDPEでは、改善しやすく、IPP、HDPEはあまり改善しない)


倉庫内などで使用するフォークリフトをエンジン式から電動の機種に変更するなどをして、排気ガスの発生を抑える事で大幅に改善できます


商品や原反の保管を行う倉庫を車通りの多い街道沿いを避けることでも軽減できます


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