不良内容 |
| Q1 |
ポリエチレンチューブを製袋加工をして、袋に加工した場合のヒートシールの下部分(余白部分)の長さが一定にならない |
解決方法 |
| A1 |
袋の幅が細く、カット寸法が長い場合は製袋機のゴムローラーがスリップしてしまい、カット寸法まで”原反(生地)が出てこない”ことや”シール下が安定しない”場合があります。シール下寸法が一定にならないということは、袋のカット寸法も一定になりません
例)HDPE 0.020×150mm巾×2000mm長さ(幅に対してカット寸法が長い場合)
これを、改善するにはできるだけ袋の厚みを厚くして、ゴムローラーの圧力がかかるようにすること、製袋機のスプリングベルトのかみ合わせを原反に傷などが付かない程度に強くするなどによりある程度改善できる場合があります
通常の製袋機でも、サイズの変更となってしまいますが、厚みを厚くする事と原反幅を広くするとある程度改善できます
また、エアーで原反を送り出す方式(フルート機=トマック)の製袋機を使用しても改善は難しいです。エアーで原反を送り出すこの方式のでも原反幅が細くカット寸法が長い場合は、同じ現象が発生してしまいます。この機械で加工をする場合、機械の特性上、原反の厚みが0.1mm以上からとなってしまいます
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