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【原因:袋の材質の種類により、袋が曇っていた】

お客様が使用している袋のサンプルを弊社へお送りいただいたいところ、LLDPE原料の袋でした。使用用途が、工業用の部品を入れる用途だったため、熱シール部分の強度もあり、透明度の良い、CPPフィルムに変更した袋を提案をさせていただき、採用していただきました

透明度は、OPPフィルムの方がCPPフィルムより良いのですが、CPPフィルムの方が、熱シール部分の強度がOPPより格段に良いので、使用用途的に、CPP袋をご提案いたしました。

曇ってしまう材質は、LDPE(ローデンポリエチレン)、LLDPE(リニアローデンポリエチレン)またはHDPE(ハイデンシティポリエチレン)です。LDPE、LLDPEは、透明ではありますが、OPP(オリエンテッドポリプロピレン)、CPP(キャストポリプロピレン)、IPP(インフレーションポリプロピレン)より透明度は悪くなってしまいます。HDPEは、レジ袋などでシャカシャカ音がする原料で、白く着色をしていない場合でも、すりガラスの様に曇って見えてしまいます



三角マーク 問題点
Q1 袋の透明度が悪く、商品を入れた場合にホコリが被ってしまっているように見える問題があった


三角マーク 解決方法
A1 元々の材質が「LLDPE(リニアローデンポリエチレン)」という透明度があまり良くない材質だったため、強度もあり透明度の良い「CPP(キャストポリプロピレン)」に変更して製造をして問題を解決いたしました




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