| ラミネートの特徴 |
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| ■ | 各ろいろな袋の構成内容(一例です) |
| ■ | ポリエチレンは、「空気」「湿気」「油」「ガス」などを透過してしまいます。ポリエチレン単層では、限界があります。 |
| ■ | 代表的なラミネートフイルムの種類、性質、用途 |
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ラミネートフィルム(袋)の種類 |
| チューブ多層のラミネートフィルム(袋)の場合とシート(Tダイ)で製造した、フィルムをラミネートしたフィルムの2種類があります。 【チューブ多層のラミネート】 ナイロンやEVOH(エチレンビニルアルコール)などを使用した、5層フィルムの製造も可能で多種多様な、構成ができます。(アルミ蒸着などは除く) 【Tダイフィルムのラミネート】 OPP、CPP、ナイロン(ONY)、PETフィルム、LLDPE、アルミ、などのフィルムをドライラミネートなどの方法により、ラミネートしたフィルムです。 |
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ラミネート構成による特性 |
| ラミネート袋は、ラミネートをする材質により色々な機能をつけることが出来ます。いろいろな組み合わせのラミネートをして、各用途に合った構成で製造し、使われています。 真空パックを行う場合は、ラミネートフィルムで作られています。真空状態を保つ期間などや、真空状態の程度により構成が変わってきます。(コストも変わってきます) また、空気、湿気、光などをラミネート構成により遮断することが出来ます。厚みの変更だけでなく、構成内容により強度を出すことも出来ます。 |
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ラミネートを構成する材質について。。 |
| ラミネート袋では、一番内側に必ずシーラント材というものを使います。シーラント材というのは、ヒートシール(熱溶着)の出来るものを使用します。通常は、LLDPE、CPP、OPP(ホットメルトタイプ)を使用します。 また、色々な材質をラミネート(張り合わせ)する事により、強度やバリアー性を出しています。現在は、ラミネート方法としてドライラミネートが多く利用されています。 |
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「三方シール、背張りシール」、「多層チューブラミネート」について |
| 「三方シール、背張りシール」は、一般的にTダイ法で製造した、色々なフィルムをラミネートして袋などを製造しています。「多層ラミネートチューブ」は、インフレーション法にて製造しています。これは、性質の違うフィルム原料を一度にラミネートして製造します。(2~5層くらいまでできます) | |
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ONY(ナイロン)とPET(ポリエチレンテレフタレート)の使い分け |
匂いを保護したい場合(保香性)には、PETを一般的に使用します。 |
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蒸着加工とは? |
| アルミ蒸着フィルムは、その独特の輝き、ガズバリヤー性、遮光性が得られることから、アルミ箔に代わる素材として、食品包装用途を中心に、近年需要が増大した素材です。 蒸着(Vacuum Metallizing)とは、アルミなどの金属化合物を、高真空下で加熱蒸発させ、その粒子(分子)を基材に固着させる技術であり、真空蒸着法による乾式メッキ法の一種です。 また、蒸着されたフィルムをVMフィルムともいいます。 包装用途の他に、衣料用の金銀糸、装飾用、コンデンサー、建材用などに用いられています。 基材としては、紙、セロハン、PE、CPP、OPP、PET、ONY、PC、PVCなどのプラスティックフィルムがあり、メタライジングする金属物質としては、アルミ(Al)、金(Au)、亜鉛(Zn)、ニッケル(Ni)、シリカ(Si)などがあります。 ・包装用途の機能性について 耐湿用、耐ガス透過用、保香用、光線遮断用、帯電防止用、美観用(金属化や色彩)などです。 ・透明蒸着品には、光線遮断機能は透明なのでありません。 透明蒸着を行なう場合は、シリカ(Si)又は酸化アルミ(アルミナ:Al2O3)を使用する。 シリカ蒸着、セラミック蒸着->わずかに褐色であるものがあるが、ほぼ無色になっている。 ・透明蒸着について 現在の透明蒸着は、ほとんどの物がPET蒸着品です。これからは、ONY、OPPなどにも使われて来る事と考えられる。 ・透明蒸着フィルムの問題点 1.吸湿によるクラック(ヒビ割れ)発生の問題がある。(アルミ蒸着の場合は少ない)しかし、蒸着面に樹脂コートしたものは、クラックの問題は少ない。 2.PET蒸着とONY蒸着では、ONY蒸着の方がクラックが発生しやすい。 3.透明蒸着は、吸湿によるクラックが発生しやすい。 |
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ラミネートは、なぜ厚みのバラツキが少ないのか? |
| ラミネートに使用する材質の多くは、Tダイ方式という製造方法により製造されています。Tダイ方式では、厚みのバラツキが少ないためラミネートをする場合にも、問題が起こりにくくなります。製造方法の違いが大きな原因と考えられます。Tダイ方式で製造した物は、厚みや幅などのバラツキが無く、平面性の良いフィルムが出来上がります。 そのため、加工が行いやすいものラミネートの特徴です。 Tダイ方式は、シート状での製造と成ってしまいます。チューブ状で製造は出来ません。 インフレーション法では、空気を使い厚みと幅などを調整しています。そのため、厚み、幅、などのバラツキが起こりやすくなってしまいます。 |
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| ・上記のラミネート袋に関して、説明しているラミネート構成の全てを当社で取り扱っている物では有りません。細かい内容は、お問い合わせください。(情報として明記している内容も含まれています) | |
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